『微熱少年』 / 松本隆文庫 : 187ページ
出版社 : 新潮社 (1988/11)
ISBN-10 : 4101373043
ISBN-13 : 978-4101373041
発売日 : 1988/11
はっぴーえんどでドラムスを担当、「赤いスイートピー」などの作詞者として有名な松本隆氏の自叙伝的な小説。
もう古本屋でないと入手は困難でしょう。
いつも行く BookOff で ¥105(税込) でしたからね。
1987年に松本隆の初監督作品として映画化され、松田聖子、杉真理、レベッカ、米米クラブ、大瀧詠一などSONY系のミュージシャンが楽曲提供して話題になりましたが、興行的には失敗に終わったそうです。(当時自分は感動して観た記憶がありますが)
それでも、当時の高校生の生活や文化・風俗などに浸るにはとてもいい。
東京の山の手に住むちょっと裕福な家庭の高校生のハイソな青春グラフィティみたいな感じです。
ちょうどビートルズの来日公演でクライマックスをむかえるストーリーはちょっとほろ苦い思いにさせられる。
商品の説明
内容 (「BOOK」データベースより)
“やあ暗闇、ぼくの旧い友だち、また君と話をしに来てしまったよ”16ばんめの夏、平凡な高校生の「ぼく」は、バンド仲間といっしょに、ビーチボーイズのヒットナンバーが流れる海辺にやってきた。年上の少女との出会い、ささやかな冒険、そして淡くはかない恋。60年代に高校時代を過ごした少年たちの「微熱」の日々をリリカルなタッチで描く、都会の吟遊詩人・松本隆の処女長編。
内容 (「BOOK」データベースより)
“やあ暗闇、ぼくの旧い友だち、また君と話をしに来てしまったよ”16ばんめの夏、平凡な高校生の「ぼく」は、バンド仲間といっしょに、ビーチボーイズのヒットナンバーが流れる海辺にやってきた。年上の少女との出会い、ささやかな冒険、そして淡くはかない恋。60年代に高校時代を過ごした少年たちの「微熱」の日々をリリカルなタッチで描く、都会の吟遊詩人・松本隆の処女長編。
この記事へのコメント
松本隆が書いた歌詞の生み出された世界が、どんな情景だったのかが手に取るように描かれている本です。
当時、本を読んでから映画を見ましたが、映画のフィナーレは笑ってしまいました。
個人的には本の方が好きです。
とはいえ映画の方が「あの歌詞はこんな情景」と分かり易くなっています。
当時、本を読んでから映画を見ましたが、映画のフィナーレは笑ってしまいました。
個人的には本の方が好きです。
とはいえ映画の方が「あの歌詞はこんな情景」と分かり易くなっています。
2009/02/01(日) 14:07 | URL | 名無し #mQop/nM.[ 編集]
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